B1
アルバルク東京
財務データ収録: 2016-17 〜 2024-25(9シーズン)
直近収益
36.3億円
2024-25
最高収益
36.3億円
2024-25
収益成長率
+442%
2016-17→2024-25
直近リーグ順位
2位
2024-25
当期純損益
-0.1億円
2024-25
2024-25シーズン財務詳細
REVENUE
36.3億円
入場料7.8億
スポンサー25.5億
物販0.7億
その他2.3億
EXPENSES
36.3億円
チーム人件費14.5億
試合関連経費10.9億
販管費等10.9億
P&L SUMMARY
営業利益/損失+0.0億
当期純利益/損失-0.1億
収益率
40%
人件費率
21%
チケット率
70%
スポンサー率
収益推移
シーズン別詳細
財務分析サマリ
アルバルク東京の財務分析
収益規模と成長トレンド
アルバルク東京は2016-17シーズンの6.7億円から2024-25シーズンの36.3億円へと、約5.4倍の急速な成長を遂行しています。最新収益はB1平均の21.9億円を大きく上回り、リーグトップクラスの規模を確保。直近8年間で年平均18%の成長率を達成し、特に2022-23シーズンで26.97億円に跳躍した後、さらに加速しています。
収益構造の特徴
2024-25シーズンでスポンサー収入が25.5億円(70%)を占め、入場料収入7.8億円(21%)を大幅に上回る構造です。2016-17時点ではスポンサー58%、チケット26%でしたが、スポンサー依存度が高まっています。物販0.7億円は限定的で、多角化の余地があります。
費用構造と収益性
トップチーム人件費が14.5億円(収益比40%)に達し、試合関連経費10.9億円と合わせて営業費用全体を圧迫。営業利益がほぼ0円、当期純損益で-0.1億円の薄利体質となっており、チケット収入増加がスポンサー成長に追いついていない状況が見られます。
注目すべき変化
2022-23シーズン以降の急速な成長は、アリーナ移転やホーム勝率向上に伴う観客増が背景と推測されます。2024-25で入場料7.8億円は2022-23の9.8億円から減少しており、シーズン途中の成績変動の影響が考えられます。
課題と展望
スポンサー依存率70%は経営リスクが高く、チケット収入の安定化が急務です。人件費率40%の効率化と、物販やVIP体験などの新規収入源開発により、営業利益の黒字化を目指す必要があります。継続的なスポンサー基盤の拡大と並行して、ファン層拡大による入場料収入の回復がカギとなります。
