B1
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
財務データ収録: 2016-17 〜 2024-25(6シーズン)
直近収益
25.4億円
2024-25
最高収益
25.4億円
2024-25
収益成長率
+368%
2016-17→2024-25
直近リーグ順位
6位
2024-25
当期純損益
+1.6億円
2024-25
2024-25シーズン財務詳細
REVENUE
25.4億円
入場料5.9億
スポンサー13.0億
物販1.5億
その他5.0億
EXPENSES
23.3億円
チーム人件費10.0億
試合関連経費3.6億
販管費等9.7億
P&L SUMMARY
営業利益/損失+2.2億
当期純利益/損失+1.6億
収益率
39%
人件費率
23%
チケット率
51%
スポンサー率
収益推移
シーズン別詳細
財務分析サマリ
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 財務分析
1. 収益規模と成長トレンド
2024-25シーズンの収益は25.4億円で、B1平均21.9億円を上回り、リーグ内での競争力ある位置づけを示しています。2016-17の5.43億円から約4.7倍の成長を遂行。特に2022-23以降の急伸(15.2億円→25.4億円)は、スポンサー獲得とチケット販売の強化を反映しており、経営戦略の成功が顕著です。
2. 収益構造の特徴
スポンサー収入が13億円(51%)で過半を占め、入場料収入5.9億円(23%)、物販1.5億円を補完する構成。スポンサー依存度の高さが特徴で、2017-18時点の5.5億円から大幅拡大しました。安定的な収益基盤形成には、チケット収入の比率向上が課題となります。
3. 費用構造と収益性
トップチーム人件費は10億円で収益比39%に抑制。営業利益+2.2億円、当期純利益+1.6億円の黒字化を達成し、健全な経営状況を示しています。営業費用23.3億円に対して24.0億円の営業収益(その他含む)確保で、安定性が向上しています。
4. 課題と展望
スポンサー収入への依存度低減と、チケット収入(23%)の向上が重要課題。アリーナ稼働率向上やファン層拡大による入場料増加が、経営の安定化と継続的な成長を実現する鍵となります。
