B1
大阪エヴェッサ
財務データ収録: 2016-17 〜 2024-25(4シーズン)
直近収益
18.2億円
2024-25
最高収益
18.2億円
2024-25
収益成長率
+56%
2016-17→2024-25
直近リーグ順位
13位
2024-25
当期純損益
-1.6億円
2024-25
2024-25シーズン財務詳細
REVENUE
18.2億円
入場料2.2億
スポンサー9.2億
物販0.6億
その他6.2億
EXPENSES
19.9億円
チーム人件費6.5億
試合関連経費2.7億
販管費等10.7億
P&L SUMMARY
営業利益/損失-1.8億
当期純利益/損失-1.6億
収益率
36%
人件費率
12%
チケット率
51%
スポンサー率
収益推移
シーズン別詳細
財務分析サマリ
大阪エヴェッサの財務分析
1. 収益規模と成長トレンド
2016-17シーズンの11.69億円から2024-25シーズンの18.2億円へ、約8年間で56%の収益成長を達成しました。しかし、B1平均収益21.9億円に比べて約17%下回っており、リーグ内では下位グループに位置しています。順位は1位から13位へ大きく低下したことから、競争力の相対的な減少が窺えます。
2. 収益構造の特徴
- スポンサー収入が9.2億円(51%)で支柱となっており、安定的な資金源を形成
- 入場料収入は2.2億円(12%)に留まり、リーグ平均を大きく下回る
- 物販収入0.6億円は極めて限定的で、ホスピタリティ収益の開発余地あり
3. 費用構造と収益性
人件費6.5億円は収益の36%を占め、営業費用19.9億円に対し営業損益-1.8億円、純損益-1.6億円の赤字経営となっています。人件費率は適正範囲内ですが、試合関連経費2.7億円を含めた総費用の効率化が急務です。
4. 課題と展望
スポンサー依存度が高い一方、集客力が弱く、入場料収入の拡大が最優先課題です。アリーナ環境の改善やファン体験の向上により、チケット収入を倍増させることで経営赤字の解消が見込めます。
