第1回ドラフトで指名された11人は、いまどこにいるか
2026年01月29日、B.LEAGUE で初めてのドラフト会議が開かれました。 志望届を出した108名のうち、3巡で11名が指名されています。 その全員が、開幕を迎える2026-27シーズンのロスターに名前を連ねています。
指名クラブと現在の所属が違う選手が2人います。これは移籍というより、 クラブ同士が育成で手を組んだ結果です。くわしくは下にまとめました。
開催日
2026/01/29
志望届
108名
指名
11名
巡目
3巡
全体1位指名権
東京SR
この制度はどういうものか
- 指名の対象は高校3年生から大学4年生、およびプロ2年目までの選手。日本国籍(見做し日本人を含む)が条件で、外国籍・帰化選手は対象外。
- 2026-27 の指名順は、全クラブの倍率を均一にした抽選で決めた。2028年以降は前季の成績を反映する方式に移る。
- 指名されなかった選手は、所定の時期から B.LEAGUE ONE・B.LEAGUE NEXT のクラブと交渉できる。
指名された11人
1巡目
全体4位岩下 准平
筑波大学 / PG / 180cm / 82kg / 23歳
指名
長崎→今季
滋賀
長崎に指名されたあと、育成契約選手制度により滋賀へ期限付移籍。2025-26 シーズン終盤に左膝前十字靭帯を損傷し、移籍期間は2027-28シーズンまで延長された。
2巡目
全体8位田中 流嘉州
大東文化大学 / SF/PF / 194cm / 95kg / 22歳
指名
滋賀→今季
長崎
滋賀に指名されたあと、滋賀と長崎が育成契約選手制度で連携することに合意し、2026-27 シーズンは長崎へ期限付移籍。
クラブをまたいで育てる
指名クラブと今季の所属が違うのは岩下 准平・田中 流嘉州の2人です。 いずれも育成契約選手制度による期限付移籍で、出場機会を得ながら力をつけるための仕組みです。 この2人は長崎と滋賀のあいだで、ちょうど入れ違う形になっています。
指名されなかった選手たち
指名されなかった選手は、2026-01-30 から B.LEAGUE ONE・B.LEAGUE NEXT のクラブとの交渉が解禁された。指名は11名でしたが、今季から B.LEAGUE でプレーする日本人選手はそれよりずっと多く、 特別指定からプロ契約に切り替わった選手や、ドラフト外で契約した選手が各クラブに加わっています。
今季から加わる選手の一覧を見る →指名結果は B.LEAGUE 公式の指名結果ページとバスケットボールキングの指名一覧の両方で確認し、 現在の所属は公式サイトの在籍中一覧(2025-26ではなく2026-27)と突き合わせています。確認日 2026-09-20。