モデルの推定ではほぼ互角です。どちらが勝ってもおかしくない試合と見ています。
今季ここまでは千葉Jが1勝1敗、A東京が1勝1敗。直近は千葉Jが ●79-95 ○97-92、A東京が ●74-85 ○84-73。
千葉Jは前回、東京SRに79-95で敗れました。ペイント内の得点は36点で相手の50点を下回りました。ネイト・ウィリアムズが28点を挙げています。A東京は前回、琉球に74-85で敗れました。ペイント内の得点で54点(相手32点)と上回りました。一方で3ポイントの成功数は4本で相手の14本を下回りました。前回はA東京がペイント内の得点で上回り、千葉Jは下回っていました。ここが今日ぶつかります。
2025-26 以降の対戦は4試合で、2勝2敗で分け合っています(千葉Jから見て 72-64、73-75、81-69、69-78)。オフの出入りがあるので、この傾向がそのまま続くとは限りません。
前季いちばん長くコートに立ったのは、千葉Jが渡邊 雄太(1試合あたり27分・13.5点、3ポイントは前季97本)、A東京がライアン・ロシター(1試合あたり27.7分・10.8リバウンド・5.5アシスト)でした。
かみ合わせで差が出そうなのは攻め直しの回数です。オフェンスリバウンドは千葉Jが上(千葉J 11.7本/A東京 10.3本、B1で15位と23位)。この差をどちらが押し通せるかが見どころです。
モデルの推定では千葉ジェッツ 47.1%、アルバルク東京 52.9% でほぼ互角です。期待される点差も1.0点にとどまり、どちらが勝ってもおかしくない試合と見ています。
ホーム開催(0.9点)が千葉ジェッツに働く一方、ここまでの戦績(1.8点)、得点効率の差(0.1点)はアルバルク東京に傾いています。差し引きで、期待される点差は千葉ジェッツから見て−1.0点です。オフに前季の主力級の選手の出入りがあり、その分を開幕時の見積もりに反映しています:千葉ジェッツ(加入 ウィリアムス ニカ/他クラブへ移籍 ナシール・リトル、ディー・ジェイ・ホグ。開幕時の見積もり −1.4点)、アルバルク東京(加入 ディー・ジェイ・ホグ、飯田 遼/他クラブへ移籍 セバスチャン・サイズ、福澤 晃平。開幕時の見積もり −1.1点)。
点差の推定には ±13.4点のばらつきが残ります。最も確率が高い「アウェイ勝利10〜14点差」でも 10.6% にすぎず、16通りのうち最も高いというだけで、他の結果になる可能性のほうが大きいことにご注意ください。シーズン序盤のため、推定の土台は前季までの試合結果です。B.LEAGUE 内の移籍による主力の出入りは開幕時の見積もりに織り込んでいますが、前季に B1・B2・B3 での記録が無い外国籍の新加入選手(千葉ジェッツ:ネイト・ウィリアムズ、マット・コステロ、ブランドン・ランドルフ/アルバルク東京:キヨンテ・ジョンソン、ラクラン・オルブリッチ)の力と、ヘッドコーチの交代による変化は、まだ数値に入っていません。試合を重ねるにつれて、結果を通じて反映されます。
この推定には、当日の選手のコンディション、直前に発表される欠場、戦術の変更、試合の位置づけによる動機づけといった要素は含まれていません。いずれも結果を大きく左右しうるものです。この予測は当日朝8時の公開時点までの情報にもとづいています。公開後にクラブから欠場などの発表があった場合は、このページに追記しますが、確率には反映していません。
- ホーム開催 +0.92点
- ここまでの戦績 -1.81点
- 得点効率の差 -0.14点
- 休養日数の差 +0.07点