群馬クレインサンダーズが2点差で競り勝ちました。最大リードは群馬クレインサンダーズが15点、アルティーリ千葉が6点でした。
いちばん差が出たのはペイント内の得点で、A千葉の36点に対して群馬は24点。またリバウンドはA千葉が42本、群馬が31本でした。逆にターンオーバーは群馬が10本、A千葉が16本でした。
3ポイントは群馬が14/35(40.0%)、A千葉が9/31(29.0%)。
群馬はスタンリー・ジョンソンが16点、細川 一輝が12点、藤井 祐眞が10点。A千葉は黒川 虎徹が21点、D.J・ニュービルが18点、デレク・パードンが13点。
数字は B.LEAGUE 公式の試合記録より。上の確率は試合前に確定したもので、結果に合わせて書き換えていません。
この分は推定に織り込んでいます。
前季は群馬が B1 で42勝18敗(26クラブ中4位)、A千葉が B1 で19勝41敗(26クラブ中22位)でした。
2025-26 以降の対戦は2試合で、群馬が2勝0敗と勝ち越しています(群馬から見て 84-59、88-79)。ただし顔ぶれはオフに入れ替わっており、そのまま今季にあてはまるものではありません。
群馬は3ポイントを軸に組み立てる形。1試合10.7本を36.6%で沈めた。一方のA千葉はボールを動かして崩す形。アシストは1試合22.1本でB1内3位。
前季いちばん長くコートに立ったのは、群馬がケリー・ブラックシアー・ジュニア(1試合あたり26分・16点・7.2リバウンド)、A千葉がデレク・パードン(1試合あたり31.3分・9.4リバウンド)でした。
かみ合わせで差が出そうなのはミスの少なさです。ターンオーバーは群馬が上(群馬 11.3本/A千葉 15.2本、B1で4位と26位)。ボードの支配にも開きがあり、リバウンドはA千葉が上(群馬 36.0本/A千葉 40.1本、B1で19位と3位)。ここがどちらに転ぶかが分かれ目のひとつです。
A千葉はエヴァンス ルーク(前季 1試合あたり21.0分)がインジュアリーリストに登録されており、出場しません。オフにはD.J・ニュービル、安藤 誓哉、アレックス・デイビス(前季に B1・B2 の記録が無く、推定に入っていません)が加わっています。ただし開幕時の見積もりに入っているのは、この出入りで +2.9点ぶんです。欠場の分は推定に織り込んでいます。
モデルの推定では群馬クレインサンダーズが 83.6% と優位に立ちます。ただしこれは、16.4% の確率でもう一方が勝つということでもあります。
ここまでの戦績(8.7点)、得点効率の差(2.0点)、欠場する主力(1.5点)、ホーム開催(0.9点)がいずれも群馬クレインサンダーズに働き、期待される点差は+13.0点です。オフに前季の主力級の選手の出入りがあり、その分を開幕時の見積もりに反映しています:群馬クレインサンダーズ(加入 スタンリー・ジョンソン、鶴巻 啓太。開幕時の見積もり +2.7点)、アルティーリ千葉(加入 D.J・ニュービル、安藤 誓哉/他クラブへ移籍 前田 怜緒、大崎 裕太。開幕時の見積もり +2.9点)。B.LEAGUE のインジュアリーリストに登録されている主力(アルティーリ千葉:エヴァンス ルーク)の分を差し引いています。
点差の推定には ±13.3点のばらつきが残ります。最も確率が高い「ホーム勝利10〜14点差」でも 14.9% にすぎず、16通りのうち最も高いというだけで、他の結果になる可能性のほうが大きいことにご注意ください。シーズン序盤のため、推定の土台は前季までの試合結果です。B.LEAGUE 内の移籍による主力の出入りは開幕時の見積もりに織り込んでいますが、前季に B1・B2 での記録が無い外国籍の新加入選手(アルティーリ千葉:アレックス・デイビス)の力と、ヘッドコーチの交代による変化は、まだ数値に入っていません。試合を重ねるにつれて、結果を通じて反映されます。
この推定には、インジュアリーリストの登録状況や試合前に確認できた欠場は反映していますが、当日の選手のコンディション、直前の出場可否の変更、戦術の変更、試合の位置づけによる動機づけといった要素は含まれていません。いずれも結果を大きく左右しうるものです。この予測は当日朝8時の公開時点までの情報にもとづいています。公開後にクラブから欠場などの発表があった場合は、このページに追記しますが、確率には反映していません。
- ホーム開催 +0.89点
- ここまでの戦績 +8.70点
- 得点効率の差 +1.97点
- 連戦の2戦目 -0.03点
- 主力の欠場 +1.50点